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業界用語


今回は、都市ガス業界においてよく耳にする専門用語の解説を行います。

●ウォッペ指数 総発熱量をガス比重の平方根で割ったもので、燃焼速度とともに燃焼性を表す指数である。都市ガスには13A、6C等14種類のガスグループがあり、それぞれウォッペ指数と燃焼速度の許容範囲が定められている。
●高圧 1.0MPa以上の圧力を言う。
●中圧 0.1MPa以上で1.0MPa未満の圧力を言い、更に中圧A(0.3MPa以上、1.0MPa未満)及び中圧B(0.1MPa以上、0.3MPa未満)とに区分されることもある。
●低圧 0.1MPa未満の圧力を言う。
●中間圧 低圧であって、10kPa〜20kPa程度の圧力を言う。
●導管 ガス製造所の出ロバルブから、需要家(消費者)の末端ガス栓までの管を言う。
●本支管 導管のうち、道路に並行して敷設された管を言い、比較的大口径のものを本管、小口径のものを支管と呼ぶこともある。(図1)
●供給管 導管のうち、本支管から分岐し消費者の敷地までの管を言う。
●内管 導管のうち、消費者の敷地内にある管を内管という。更に、内管のであって敷地からガスメータ(灯)までの管を灯外内管、ガスメータから下流を灯内内管と区分される。(図1)
●整圧器 ガバナとも言い、自力式調整弁の総称。
●地区ガバナ 広範囲のエリアにガスを供給するためのガバナで、大容量 のものは大型でガバナ室として数坪の敷地を要する。
●ポストガバナ 地区ガバナの一種で、比較的小区域の消費者にガスを供給するガバナを言い、小型であるが大容量 の性能が要求される。当社『NGXシリ−ズ』も小型大容量 の他、独目の安全機構が認められポストガバナとして脚光を浴びている。大型の地区ガバナのように場所を取らないことから、道路あるいは宅地の隅にボックスで 収容されて使用される。
●ハウスレギュレータ 消費者各戸に設置されるガバナであり、消費者宅まで供給圧力より少し高めの圧力でガス供給し、ハウスガバナで供給圧力に減圧して使用される。欧米では本方式が一般的である。
●ロックアップ 基準二次圧力(小流量時の出口圧力)と閉そく圧力の差を言う。(図2)
●オフセット 所定のガスを流した時の出口圧力と基準二次圧力の差を言う。(図2)
●マル簡 簡易ガス事業の俗称。
●関係団体
JGA (社)日本ガス協会
簡易ガス協会 (社)日本簡易ガス協会
JIA (財)日本ガス機器検査協会
JGKA (社)日本ガス石油機器工業会

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